2026年9月5日、無事に第四回ジャパンビーフフェスティバルを開催する事が出来ました。

開催にあたり、ご協力くださった協賛企業様を始め、後援団体の皆様、出展者の皆様、

ボランティアスタッフ、ステージ出演者の皆様、来賓の皆様、本当にありがとうございました。

そしてなによりご来場くださったお客様へ、感謝を述べたいと思います。

 また会場の設営や、装飾、警備の皆様、市役所の関係部署など、関係者の方々。

そして、実行委員会のみんな。ついに第四回までたどり着く事が出来ました。

これもひとえに、皆様のご協力の賜物だと思っています。

それでは、今年度実施した催しについてご紹介!

丸亀製麵×志方牛 コラボうどん

丸亀製麵さんのキッチンカ―

丸亀製麵を経営するトリドールホールディングスは加古川が発祥の地。

市役所傍の1号店は、加古川市民であれば知っている人も多いのではないだろうか。

今回の丸亀さんコラボは、知人の伝手でご一緒させて頂ける事となった。

丸亀製麵さんは、キッチンカ―で日本全国のイベント会場を廻り、

自社の企業が事業活動を行う際に、CSR(Corporate Social Responsibility)

企業の社会的責任

  • 法律や社会規範の遵守
  • 環境保護・人権尊重
  • 従業員・顧客・株主・地域社会などへの配慮

を組み込み、説明責任を果たすことを求める概念です。

その取り組みとして、自社製品の無料配布を行っており、今回は

400食を実施頂きました。(通常の1人前を半分量)

 ジャパンビーフフェスティバルでは、その丸亀製麵さんのうどんに

志方牛を組み合わせ、【丸亀製麺×志方牛】コラボうどんで実施頂き、

調理は加古川食肉センターの職人さん達が、配布やお手伝いをJA兵庫南

の皆様にご協力頂きました。

また、調理に使用した調味料は大阪の老舗出汁問屋さんと、肉のまちづくり推進協議会

が共同開発した、旨出汁柚子塩を使用。この調味料が、和牛の旨味を更に引き立て、

柚子果皮が脂の味を締めます。大阪・関西万博でも大好評だったこの旨出汁柚子塩、

加古川だと肉のヒライさん(パルプラザ)がお取り扱いされています♬

11時からの予定に、多くの方が整理券を求めて長蛇の列。

無料配布も、開始1時間足らずで終了したと聞いています。

丸亀製麵さん、本来は前日の9月4日、18時から実施する予定だったのですが、荒天中止の

影響で翌日に出展くださいました。翌日の予定が埋まっていなくて、本当に良かったと

思います。

開会式 SHIKATAGYU AWARD

実行委員長のあいさつ(彼の本職は新聞記者)

開会式では、トップバッターとして、実行委員長の山内紘記より開会のあいさつが

行われ、続いて合計6名の方に祝辞を頂きました。

  • 加古川市長 岡田 康裕(おかだやすひろ)
  • 東播磨県民局 加古川農林水産振興事務所 所長 川端 忠則(かわばたただのり)
  • 農林水産省 近畿農政局 次長 冨澤 宗高(とみざわ むねたか)
  • 国立研究開発法人 農研機構  天野 正治(あまの まさはる)
  • 公益財団法人加古川食肉公社 理事長 大浦 達也(おおうら たつや)
  • 公益社団法人 日本食肉格付協会 会長 大野 高志(おおの たかし)

それぞれのお立場から、加古川食肉産業についてのお話を頂きました。

岡田市長
川端所長
富沢次長
農研機構 天野さん
大浦理事長
大野会長

SHIKATAGYU AWARD(志方牛アワード)表彰式

志方牛アワードは、昨年より始めた取り組みで「地元のブランド牛振興」を

創作料理コンテストを通じて興そうと企画したものだ。志方牛ブランドの成り立ちは、

全国的にみても珍しい”職人の目利き”による選別を行おうとした過去がある。

主観的な基準である、私たちの仕事をブランドの中心に据えるという試みは、

今も成し遂げてはいないが、肉を活かす職人にスポットを当てる信念は、私も

大いに賛同している処である。

書類による事前審査で付与する、各行政機関さんの賞と、ジャパンビーフフェスティバル

来場者による人気投票という、2つの選考基準によってアワードの賞を取り決めているが、

今年は新たに子供審査員という賞を設け、投票の細分化を行ってみた。

大人と子供で、もちろん好みは違うはずで得られた情報を子供たちに関する

例えば給食や、メニュー作りに活かせればと考え取り組んでいる。事前周知や

投票の案内など、取り組み自体は次年度以降に改善を施すべき点はたくさん見つかったが、

大人との好みの差が見えて面白いと私は思えた。

本来の予定であれば、4日に投票いただき、5日の開会式内で大賞と子ども審査員賞を

発表する手はずだったが、4日の荒天中止により5日に投票を行って貰う事により、

発表は19時に延期する事となるが、こういった事前の計画とは異なる動きは場の

アドリブ、躍動感を生み出し「どうすれば喜んで貰えるか」「どうすれば楽しんで貰えるか」

といった、その時に感じた情報を頼りに作り上げていく楽しさがあった。

これが実施出来たのも、ひとえにMCの武田邦佳さんの実力と、子ども審査員に

ご協力頂いたダンススクール、STEP☆UPさんのご理解によると思う。

試食する岡田市長
その場で完食頂いた大野会長(SABO1538のローストビーフ丼)

三人寄れば文殊の知恵とは良く言ったもので、人と人とが力を合わせ、その場その場で

最適を探していく裏方の仕事から見た、表彰式はとても感慨深い内容だった。

⇒その➁へ続く

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