
いよいよ開幕まで残すところ1週間!
準備に追われている、へなちょこ実行委員の川村ですが
やる気だけは満ち溢れています。
この肉フェス、最終的な目標は
加古川市民が誇れるイベント
に出来たらいいなって考えています。
それは、かつての加古川花火大会の様な、
誰かを誘い、
「今日、加古川においでよ!」
「肉フェスあるから!」
と、市民の方から仰って貰えるようなイベントに
育てていきたいと私は思っています。
それは、かつての加古川花火大会の様な、
誰かを誘い、
「今日、加古川においでよ!」
「肉フェスあるから!」
と、市民の方から仰って貰えるようなイベントに
育てていきたいと私は思っています。
今回のジャパンビーフフェスティバル、
色々ある見どころを、実行委員の目線で少しづつ
解説していきます(`・ω・´)ゞ
まずは、初日の職人BBQ.。
塊肉が繰り出す威力
美味しい肉の食べ方、それは大きな塊肉からしっかりとゴールを
見定め、焼き上げるのが志方式。
骨付きのサーロインを筆頭に、熟練の職人が目利きした選りすぐりの
お肉が、初日前夜祭(9/13)会場入り口付近でお出迎え。
いきなりこの塊肉BBQを行うのは、僕らでも難しいので
撮影も兼ねて練習を行いました。更に、そこから試作を
重ねて構想に半年。ついに本番でその成果をお披露目です。
乞う、ご期待!!!
