
2025年9月13日 ジャパンビーフフェスティバル前夜祭の様子を紹介したい。
実行委員として走り抜けた4か月間。
時にぶつかり合い、時に笑う。
同じ目標に向かい、素晴らしい仲間とこの時を過ごせた事を
幸せに思う。
夜に開催する意義とは
一昨年、昨年と我々の実行委員は、日中での開催しか
行って来なかった。夜にイベントを行う事は予算の兼ね合いや
安心、安全な開催、防犯の観点からこれまで見送ってきたが、
第三回となる今回はついにかねてからの希望だった、夜間開催を
前夜祭と位置付け、執り行う事となった。
夜間開催には、私の個人的な思い入れもある。
それは、このジャパンビーフフェスティバルを
やがて、かつての加古川花火大会を超える様な、イベントに
育てたい、という野望(笑)
加古川花火大会は、8月第一週目の日曜日に開催されていた、
加古川市最大級のイベントで、1日に10万人を超える集客を誇っていた。
入念な事前準備が成されて居ただろうことは、容易に想像できるし、
加古川警察や各関係先との連携は相当な骨折りだった事だろう。
イベントの実行委員を自分が行ってみて、初めてこういった事に
気が付く事が出来たのであるが、諸先輩方の努力の結晶があの結果に
繋がっていたのだと思う。そして、それが加古川市民の楽しみになり、
誇れるイベントになっていたのもまた、間違いのない事実だ。
ところが2020年、コロナ禍による中止とコロナの影響が明けてからも、
かつての形で開催する事は無く、分散された会場で行う形と定着が図られて
しまった。実行の主は加古川市で、これは自治体としての判断という事なので
そこは尊重したい。
かつて明石の花火大会で起こった、痛ましい事故や今後考えられる
都市課題などを鑑みると、分散開催という判断も市民の生命財産を守る事が
究極の存在意義である加古川市にとってみれば、やむを得ないのだろう。
しかし、これによって市民の楽しみや、誇りが失われたのもまた事実であろう。
そこで、我々民間の力でなんとかしたい、と考え取り組んでいるのが
ジャパンビーフフェスティバルだ。地場産業の力で、街を元気にする。
その活動を通じて、市民の楽しみと、誇りを作れたならば最高に
楽しそうだと思っている。
私も今年で45歳。
まあ、いい大人だと思う年代だが、この歳でも夢を持ち、
追い続けるのも悪くないのではないか。それに、全く実現出来ない
内容でもない。実際に、加古川河川敷に10万人を超える方々が
一夜限りで集まり、みな夜空を眺めていたのは紛れもない真実。
私1人では、何も出来ない。
が、今は志を同じくする仲間がいる。
やってやれないことは無いはずだ。
お陰様で、今年も大盛況で終える事が出来た。
そして、また一歩確実に、夢の実現に向けて進んだのだと思う。
次回からは、ジャパンビーフフェスティバルの2日間をお伝えします!

